1日1食は聖者の食事って本当?
2016年7月1日 iDスタッフ 0 Comments
こんにちは。アイドラッグストアー南島大地です。
物心ついたころから1日3食が当たり前の時代に生まれた私達ですが、
ここ最近1日1食にする人が増えているようです。
そもそも日本人は江戸時代までは1日2食(朝・夕)だったようで、
1935年、国立栄養研究所の佐伯矩医学博士が1日3食提唱し、1日3食が当たり前となりました。
では、江戸時代よりも少ない、1日1食にする人が増えているのはなぜなのでしょうか?
メリットは5つあります。
1.ダイエット効果
2.健康になる
3.寝つきがよくなる
4.食べ物がおいしく感じる
5.食費節約
しかし、1日1食では健康の維持が難しい人もいます。
病人、老人、妊婦、育ち盛りの子供は栄養が不足しているため、しっかり1日3食をとる必要があるそうです。
芸能界でも1日1食を実行している有名人もいます。
・ビートたけしさん
・Gacktさん
・タモリさん
・福山雅治さん
また、仏教の世界には、こんなことわざもございます。
「一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事」
興味のある方は、1日1食生活「聖者の食事」を実践してみてはいかがでしょうか?
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