インフルエンザ患者数が過去最悪…

2019年2月5日 iDスタッフ 0 Comments

こんにちは！
アイドラッグストアーのウシタです。

厚生労働省の発表によると、先々週1月21～27日に全国約5000か所の医療機関から報告された
インフルエンザ患者数は1施設あたり57.09人で過去最高を記録したそうです…。
（調査が始まった1999年4月以降、最も多かったのは昨季の54.33人）

都道府県別の報告数の最多は埼玉84.09人で、以下、新潟77.70人、千葉73人。
全都道府県で、インフルエンザ流行の警報を出す基準（30人）を超えたとのこと。

1月8日のブログで「インフルエンザ予防にビタミンD？」というニュースを
ご紹介しましたが、本日はいまさらながら基本的な予防方法をご紹介します。

●手洗い
ウイルスは石けんに弱いため、石けんを使います。
帰宅時や調理の前後、食事前など、こまめに洗いましょう。

●健康管理
免疫力が弱っていると、感染しやすくなります。
十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

●予防接種
インフルエンザが発症する可能性を減らし、もし発症しても
重い症状になるのを防ぐ効果があります。

●適度な湿度を保つ
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。
加湿器などを使い、適切な湿度（50～60％）を保ちましょう。

●人混みを避ける
流行がピークを迎えたら、なるべく人混みや繁華街への外出を控えましょう。

◎おすすめ商品
総合的な栄養補給にはサプリメントもおすすめ！
肌に張るタイプなので飲み忘れなし！ビタミンDも補給できます。
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それでは、また(=^ｰ^)ﾉ彡