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梅雨の時期におすすめ入浴方法

2017年6月20日 iDスタッフ 0 Comments

こんにちは!
アイドラッグストアーのウシタです。

梅雨本番ですが、雨の前の気圧の低下で、だるい、頭痛、関節が痛むなど
体調不良を感じている人はいませんでしょうか。

気圧や天気、湿度、気温などの変化によって体調に悪影響を
与えるものを「気象病」と呼ぶことがあります。

梅雨など、気圧が低くなることが多くなると、低気圧が交感神経を
過剰に刺激し、自律神経が乱れがちになります。
これによって気象病が引き起こされてしまいます。

気象病対策には自律神経を整えることが効果的ですが、
以下3点に気をつけて入浴すると良いそうです。

・40度以下
・15分
・全身浴

40度以下のぬるめのお湯に浸かることで、交感神経の興奮を抑えることができ、
リラックスさせる神経である副交感神経を刺激することができます。
また、ゆったり全身浴することで、浮力によるリラックス効果も期待できます。

ぬるま湯で交感神経の過剰な興奮が抑えられることで、痛みへの感受性も弱くなり、
お風呂の温熱効果自体によっても痛みへの改善効果があります。
梅雨の頭痛や腰痛などの不快な症状には効果的と言えます。

天気のせいかちょっと体調が悪いな、と思ったら早めにぬるいお風呂で
しっかり温まって自律神経を整えましょう。

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それでは、また(=^ー^)ノ彡

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